ホーチミン市ベトナム歴史博物館

カテゴリ: 生活豆知識 2015/01/22

ホーチミン市ベトナム歴史博物館は20世紀初頭に建てられ、都市の最初で最大な博物館である。

開館当初から、博物館は2893点のアンティーク(主にHolbeの4万5千ベトナムドンで購入したコレクション)があり、その後、3万2千のベトナムや他のアジア国の価値の高い芸術作品のコレクションを持っている。毎年、32万の訪問者を呼び寄せている。

博物館の歴史。

博物館は1927年から建てられて、1929年1月1日に完成された。当初はフランス人により「Museé de la Cochinchine」(ナムキー博物館)という名前を名付けられるはずだったが、完成後に「Moseé Blanchard de la Brosse」(ナムキー総裁の名前・博物館を設立した人)と言う名前に決まった。

1929年から1954年まで、この博物館はナムキー総裁の管理下で、主にアジア国の古代美術を展示した。

1956年、サイゴン国立博物館に改名され、主にベトナム、チャム、クメール、中国、日本、少数民族の美術を展示した。1979年8月26日、ホーチミン市の歴史博物館に改名された。その後から今までベトナム博物館・ホーチミン市と言う名前を呼ばれる。

フランス人の建築家デラバルにより設計・建築された。八角形の建物の真ん中に、定型化されたドラゴン、鳳凰の形を飾られて、瓦で屋根が葺かれた。屋根の上で4つの小さな球が重ね合わせられている。そのことにより、その屋根は多くの中国古代建築の要素が取り入れられていると言われている。

1970年、ベトナム人の建築家グエン・バ・ラングによって、建物の後ろの部分が建設された。ほとんどのドアは庭向きになっているので、ギャラリーはかなり明るくて、通気する。

展示

パート1: 15ギャラリーを含まれて、期間に応じて原始時代から1930年までのベトナムの前歴と歴史の古物と現物を展示する。

ベトナムの歴史

• ベトナムの原始時代
• 古代時代
• 独立王朝時代(1世紀–10世紀)
• 李朝(11世紀–13世紀)
• 陳朝(13世紀–15世紀)
• 黎朝(15世紀–17世紀)
• 西山朝(18世紀 – 19世紀初頭)
• 阮朝(19世紀–20世紀半ば).

パート2:

ÓcEo文化、メコンデルタ古代文化、チャム文化、ベンゲアン – サイゴン、ベトナムの民族構成、アジア国々文化など南部の特徴のタイトルを展示している。

展示システムに加えて、豊かな現物種類の保管倉庫システムもある。また、11つのベトナムの観音木像コレクションが現存する。木造のものは数少ないものにも関わらず、ベトナムの伝統的なスタイルの彫像の特徴を示している。

数年前、ホーチミン市のベトナム歴史博物館は国際協力関係を拡大することによりますます発展している。2005年10月には、ベトナム美術品展覧会にてフランスのギメット美術館のパートナーとして選ばれた。